~中心市街地の現状~
・柳ケ瀬商店街は、130年以上の歴史がある全国トップクラスの商店街。
・利用者減により、劇場や比較的大きなテナントが撤退してしまっている。
・コロナ禍で全体は減りつつあるが、小規模なテナントは新規開業も増えている。
・住人の高齢化、建物の老朽化が進んでいる。
・半数以上の大学生が柳ケ瀬の事をあまり知らない。
・都市開発に伴い、中心地近隣にマンション設立が増加しており、年齢問わずさまざまな住人が増えることが見込まれてる。
私たちが取り上げる問題点 ・人口減少、高齢化
・駐輪スペースの少なさ
・増加傾向にあるシャッター街の活用方法
・中心市街地に対する若年層の認知度の低さ
・店の減少、活気がなくなった
・上記項目を一例としてあげられる負の循環
・柳ケ瀬地区以外の大型商業施設の増加
・モータリゼーションによる運動不足